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F様邸・H19年完成

新築から12年。これからの設備更新やメンテナンスについて、和やかに話し合うFさんご一家と大元社長
玄関ホールを広くとり、階段とそのままつなげることで、開放感を演出。吹き抜けを通して射し込む光が、玄関をやわらかく照らす
中2階に設けられた「本の部屋」。将来的には下地材状態の壁を塗装して、娘さんの部屋に替える予定
「本の部屋」とスキップフロアでつながる「趣味の部屋」は、大元工務店の力を借りつつDIYで壁と床を仕上げ、息子さんの部屋に生まれ変わった
大きな窓越しに見えるバルコニーの菜園風景と自然光がLDKに潤いと広がりを与える。アイアンの造作梯子は、換気用扉の開閉用に設えたもの
リビングの一角には息子さんの小学校入学に合わせて、壁付けカウンター風の学習コーナーを新設。大元社長に材料を手配してもらい、Fさんが自作した。奥さんは家事をしながら、お子さんたちが勉強する様子を見られる
板張りの床は、12年にわたる家族の暮らしに磨かれた。傷もまたこの家ならではの味わいに
大きな窓が気持ちいい2階リビングは、昔も今もご夫妻のお気に入り。大きく育った観葉植物の緑がシックな内装に映える
洗面脱衣室と洗濯室、トイレをコンパクトに集約した水まわり。トイレ脇の壁も新築後しばらく経ってから、Fさん自ら塗装して仕上げた
2010年頃のFさん宅。夫婦2人暮らしだった新築時から、1年後には息子さんが誕生。ご夫妻が一日の大半を過ごしていたというカフェのようなリビングは、今と変わらない落ち着いた佇まい
トドマツにブラウンの塗装をした外壁は新築時からノーメンテナンスだが、そろそろ塗り替えを検討中。玄関前の花壇とレンガ敷きのアプローチは、ご家族で施工した汗と涙の結晶

F様邸・H19年完成

札幌市のFさん宅は12年前、フーム空間計画工房の宮島豊さんが設計し、大元工務店が初めて手掛けた新築住宅です。空間がスキップフロアで構成された住まいは、生活のなかでついた傷も味わいとなるよう、先々のメンテナンスも容易な自然素材を採用しています。Fさんは、お子さんの成長と共に変化する暮らしに合わせてDIYし、住まいに手を入れてきました。その際には、私たちが材料の調達や施工方法のアドバイスなどもさせていただきました。これからもご家族の暮らしに寄り添いながら、思い出深い住まいの成長を見守っていきたいと思います。

設計:(株)フーム空間設計工房