美容師の奥さんが、お母さん・主婦・美容師の3役をスマートにこなせるよう、1階に美容室を設けた店舗併用住宅です。すでに建ててから6年あまりの時間が経過していますが、本物の素材にこだわったことで、時間が経るほど味わい深くなっています。間取りやデザインだけにとどまらず、ご家族がその家でどんな暮らし方をしたいのか、手持ちの生活用品などのボリュームを把握した上で、必要な場所に必要な大きさの造作家具を配置し、合理的な収納にしています。ライフスタイルに応じたプランニングがいかに重要であるか、実際に生活してみてたくさん共感できる家です。
E様邸・H23年完成

お施主様の希望を実現する方法を探ることを惜しまない。そんな大元社長と出会ったことで、理想の住まいを手に入れたEさんご家族。「毎日が楽しい」と実感し、お子さんたちものびのび暮らしている

「ここは、リラックスできるわね。何度でも来たくなる」とお客様の笑顔もほころぶ、奥さんが営む美容室

造作のアイランドキッチンは、炊飯ジャーなど見せたくないものを隠しながらも、使いやすい場所に仕舞えるようにプラン。壁の煉瓦の質感がLDKに趣を与えている

2階からの光が欄間から射し込む廊下。右側に行くと居住空間、左側が美容室

CDの収納を前提とした棚を造作。ライブを行うご主人のライフスタイルを反映

家族が集うリビング。ご主人のギターを掛けるため、その場所の壁には下地を入れている。細かい打ち合わせは大元工務店の真骨頂

親子のコミュニケーションを図るリビング階段。子どもたちの様子がよく伝わってくる

2階は子ども部屋や寝室などプライベートな空間

畳のベッドにしたいという希望を造作で実現。お施主様の希望によりそうというのが大元工務店のスタンス

水に強いヒバを張って造作した浴室。洋画に出てくるようなバスタブを置いて、くつろぎの時間を堪能

土間が広い玄関は、収納のスペースを別途設けている。室内はどんな雰囲気なんだろうとワクワク感を誘う

トドマツが、いい風合いになってきた外観。左側が美容室の玄関だが、
主張しすぎることなく、あくまでも「さりげなく」
主張しすぎることなく、あくまでも「さりげなく」