ストーリー

Story
Vol. 6
急かさない、焦らせない。その顧客主体のペース尊重がポイントに。
思うがまま、たくさんの希望を伝え、お互いにじっくり話し合いました。
千歳市・K様邸
気になったホームページ
価値ある100年住宅の提案

 二人目のお子さんを授かり「そろそろ、年齢的にも家を建てたい」と考えるようになったKさんご夫妻。千歳市内の賃貸マンションに住んでいましたが、ご主人の通勤のことなども考えて住み慣れたエリア内で土地探しを始めたところ、タイミングよく土地が見つかりました。そうなると次は建築会社探しです。ずいぶんと、いろいろな会社のホームページを調べたそうですが、その中で最も気になったのが大元工務店だったといいます。その理由は、将来オーナーが代わったとしても、100年という長いスパンで住み続けられるような家を建てることを、ポリシーにしているところにありました。「家づくりに対してひたむきに取り組んでいる雰囲気が伝わってきて、ここなら自分たちの希望を叶えてくれそう」という気持ちになったそうです。
 早速、資料を請求し、その内容でさらに興味が湧いたことから、次は直接大元工務店を訪問。初対面した大元社長は押し付けがましいところもなく、Kさんご夫妻の話に丁寧に耳を傾ける姿に「人柄がいい」と好印象でした。他社とも接点を持ってみましたが「いつまでに返事をもらえますかと急かされたり、他にどこの会社と打ち合わせしてるんですかと探りを入れてきたり。家づくりのことだけに集中したいのに、別のことで回答を求められるのに疲れてしまい、大元さん以外は断ることにしました」。とにかくKさんご夫妻のペースを尊重し、適度な距離感をキープ。その甲斐あってじっくりと、落ち着いてプランを練ることができ、新築をお願いするまでの、約半年間という時間の猶予もありがたかったそうです。

ガルバリウム鋼板とコンクリートという異なる素材の組み合わせと、色の強弱が印象的な外観
ガルバリウム鋼板とコンクリートという異なる素材の組み合わせと、色の強弱が印象的な外観
長期優良住宅レベルは当たり前
快適な住まいをいつまでも

 長期優良住宅仕様に匹敵する家づくりを基本とする大元工務店の家づくりは、耐震性や断熱性などの住宅性能を重視していたKさんにぴったりな選択でした。
 住宅性能を上げるということは、それだけコストにも反映されるものですが、その家の特徴に合わせた適材適所なプランによって、性能とコストのバランスを取っています。「断熱なども含め、見積もりがすごく明解でした。なぜ、その金額になるのかきちっと説明があり納得できました」とKさん。予算あってのことなので、話し合いながらやりくりをし「この場所は、そんなに大きくしなくても影響がなく、それでこれぐらいコストダウンできる」など、常に住まい手の立場に立って、細かな話し合いを積み重ねてきました。それはいつしか、ずっと長く快適に暮らせる家づくりができるという信頼感にもつながっていったようです。

奥さんの大好きな場所はキッチン。ここに立って、家族の様子を見ながらご飯の支度をするのが楽しい
奥さんの大好きな場所はキッチン。ここに立って、家族の様子を見ながらご飯の支度をするのが楽しい
ワンフロアで完結する住まい
広々2階LDKで和みの時間

 Kさんのご希望で強度を重視しコンクリート造にした1階は、車2台が入る車庫を中心に収納やご主人の書斎を設けました。それにより実現した2階のLDKと、水まわりや寝室の配置でワンフロアで生活が完結するようになっています。
 光がたっぷり射し込む広々としたリビングと扉1枚で子ども部屋があり、親子がいつでもそれぞれの気配を感じられ安心です。作業台のある見渡しのきくキッチンは、下のお子さんが女の子ということもあり、いつか2人で立っても使いやすいようあらかじめ広さを確保。キッチンの床は最初、クッションフロアを予定していましたが「この家ならタイルを選ばれたほうがいいのでは」という大元社長のアドバイスもあり、足触りのよいタイルに変更。「大正解です。男性なのに、女性の気持ちがよく分かる社長ですね」と奥さんは楽しそうに話します。
 第一印象で感じた「いい人柄」は、知れば知るほど間違いはなかったという確信になっていき、今回の出会いを素直に喜んでいるKさんご家族でした。

家族の会話が増えました。
ゆったりできる空間で、気持ちよく話が進みます。

 遊びに来た友人たちが「こんなステキな家、どこで建てたの」と興味津々。中には写真を撮っていく友人も。それだけ、誰もが気になる家に仕上がったことを、とても嬉しく思います。以前のマンション暮らしのときは、よくテレビを見て過ごしていましたが、今はテーブルを囲んで、家族で会話を楽しむ機会が増えたように思います。自然と和み、いい時間を持てるようになりました。
 秋も深まった頃、寒がりの妻が半袖だったのには私も息子もびっくりしましたが「この家は、優しいぬくもりにあふれてる」とニコニコしてるんです。確かに性能面も重視しましたが、これから初めての冬を迎え、光熱費をかなり抑えられそうだと期待しています。家事動線も水まわりを一直線にしたところ、かなり使い勝手がよいらしく、女性が笑顔になれる家づくりの大切さを再確認しました。(ご主人談)

Replan北海道115号掲載
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